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ブルゾンとジャンバーの違い

冬場のファッションアイテムとしてから、ゴルフ用などのスポーツウェアとして、またイベントやキャンペーンスタッフのユニフォームとしてまで広く利用されるブルゾンですが、これは別名ジャンパーとも呼ばれています。全く同じものを指す言葉のように思えますが、これには一体どのような違いがあるのでしょうか。

そこでここでは、ブルゾンやジャンパーのその名称の違いついて考察してみたいと思います。興味のある方は是非一度、お時間がある時にでもごゆっくりご覧頂けると幸いです。


ジャンパー(jumper)の語源はアラビア語の「幅の広い上着」を指す言葉「jubbah(ジャバー)」から来ているのだと言われています。何故アラビア語が語源なのかまではわかりませんが一般的に現代ではこの言葉は、ジッパーで前面を開閉できる長袖の上着の指します。そして同時にこれはブルゾン(Blouson)とも呼ばれています。これは元々「裾をしぼったブラウス」という意味のフランス語で、Blous(ブラウス)の語尾に接尾語であるonをつけ足して生まれたものです。

一般的に現代の日本においては「ジャンパー」と言うとスポーツウェアやワークウェアのようなニュアンスで捉える人が多いかと思います。そして一方の「ブルゾン」はファッションウェアのイメージが強いのではないでしょうか。しかしこれは受け取る人の年代や考え方なども左右されるようです。

また一方で全く同じ意味の言葉として「スイングトップ」という言葉があります。これは完全なる和製英語で、日本のアパレルメーカー「VAN」が発売したゴルフウェアの名称なのですがそれが広く一般化して、主にスポーツ用の上着をそう呼びます。

さらにこれは、欧米ではハリントンジャケットと呼ばれています。これも基本的にはゴルフ用の上着を指す言葉とされており細部のデザインや柄などはさまざまではありますが、基本的な形状はブルゾンやジャンパーなどを変わりません。


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